2006年12月14日
第2回講座が開催。
はじめまして。新村と申します。
学生ボランティアの中でも末端神経な僕の提供で、今回はお送りさせていただき
ますね。
さて、去る10日に催された第2回講座ですが、
あいにくの雨にもかかわらず、かなりの数の学生さん(50名です50名)に参加
していただきました。
飛び入ってらっしゃる(日本語あってる?飛び入りのこと)方もちらほらとあり
、
受付をしながら感心しきりでした。
先生方のお話も大変興味深いところが多く、
かなり有意義なものになったのではないかと思います。
僕も後ろのほうにしなっと居たんですが、非常におもしろく拝聴させていただき
ました。
惹きつける面白いエピソードも多々交えてのお話でしたが、
砕けた感じの言葉の端々にも何かリアルの持つ重みがあるようでした。
正直なところ、大学で受けているあの講義やらあの講義とかよりよっぽど面白く、ためになったようにも思いますが、
こういうことを書くと、どこで見られているか分からないので僕はそういうことは書きません。
あしからず。
学生ボランティアの中でも末端神経な僕の提供で、今回はお送りさせていただき
ますね。
さて、去る10日に催された第2回講座ですが、
あいにくの雨にもかかわらず、かなりの数の学生さん(50名です50名)に参加
していただきました。
飛び入ってらっしゃる(日本語あってる?飛び入りのこと)方もちらほらとあり
、
受付をしながら感心しきりでした。
先生方のお話も大変興味深いところが多く、
かなり有意義なものになったのではないかと思います。
僕も後ろのほうにしなっと居たんですが、非常におもしろく拝聴させていただき
ました。
惹きつける面白いエピソードも多々交えてのお話でしたが、
砕けた感じの言葉の端々にも何かリアルの持つ重みがあるようでした。
正直なところ、大学で受けているあの講義やらあの講義とかよりよっぽど面白く、ためになったようにも思いますが、
こういうことを書くと、どこで見られているか分からないので僕はそういうことは書きません。
あしからず。
Posted by ksaaボランティア at 00:07│Comments(0)
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