2007年01月31日
『ガクシン』2月号に掲載されました!
こんにちは、スズキです。
報告遅すぎて申し訳ないのですが、
前にチラッとしたお話したとおり、
京都学生アートオークションの開催について『ガクシン』2月号に掲載していただきました
ありがとうございました!!
下はその記事です。
そして、今日発見したのですが、
な、なんと
京つう的オススメBLOGに取り上げていただいてるではないですか
ありがとうございます!
本番が近いだけにモチベーションが上がりまする
みなさん、ぜひ当日はオークション会場にお越しくださいね!
ではでは。
報告遅すぎて申し訳ないのですが、
前にチラッとしたお話したとおり、
京都学生アートオークションの開催について『ガクシン』2月号に掲載していただきました
ありがとうございました!!
下はその記事です。
そして、今日発見したのですが、
な、なんと
京つう的オススメBLOGに取り上げていただいてるではないですか
ありがとうございます!
本番が近いだけにモチベーションが上がりまする
みなさん、ぜひ当日はオークション会場にお越しくださいね!
ではでは。
2007年01月28日
第3回講座レポートその3。
またまたつづき。ラストです。
今回の講座では、学生アートオークションが現実味を帯びてきたことをはっきりと感じられました。
やはり芸術作品にはパワーがあります。
実際に作品を見てみると、意識が吸い寄せられる。気持ちが高まる。
本当に面白いです。
オークションというのは、作品と買い手が集まらないと成立しないわけですが、
今回その片方である作品がこうして集まりました。
若い作家たちの情熱が込められた魅力的な作品たち。
あとは、本番まで、どれだけの人にこの企画を知ってもらい、作品に触れてもらい、オークションに参加してもらえるかだけです。
ここはわたしたちボランティアの腕の見せ所。
これからの目標がはっきり見えて、俄然やる気が出て来ました
こんなにステキな企画です。
きっと、前例のないこのイベントに目をつけた人たちが集まって、当日にはオークション参加者で会場はいっぱいになるはず
今から本番が楽しみです
今回の講座では、学生アートオークションが現実味を帯びてきたことをはっきりと感じられました。
やはり芸術作品にはパワーがあります。
実際に作品を見てみると、意識が吸い寄せられる。気持ちが高まる。
本当に面白いです。
オークションというのは、作品と買い手が集まらないと成立しないわけですが、
今回その片方である作品がこうして集まりました。
若い作家たちの情熱が込められた魅力的な作品たち。
あとは、本番まで、どれだけの人にこの企画を知ってもらい、作品に触れてもらい、オークションに参加してもらえるかだけです。
ここはわたしたちボランティアの腕の見せ所。
これからの目標がはっきり見えて、俄然やる気が出て来ました
こんなにステキな企画です。
きっと、前例のないこのイベントに目をつけた人たちが集まって、当日にはオークション参加者で会場はいっぱいになるはず
今から本番が楽しみです
2007年01月28日
第3回講座レポートその2。
つづきです。
審査をする先生方は、
それぞれの作家に対して、作品の素材やモチーフなどの制作に関することを尋ねたり、
お客さんにどのように作品を家に飾ってもらうのかという売り物としての完成度を尋ねたりしていました。
先生方とオークショニアの柴山さんの作品を見る目を見ていると、
単なる展覧会ではなくて、オークションというビジネスなのだなと痛感。
その厳しさと同時に、アートとビジネスを結びつけるというこの企画の美点を再発見する思いでした。
何てステキな企画に参加させてもらっているのだろう、と心から思います。
こうして無事作家全員のプレゼンが終了しました。
審査の結果発表が翌日行われるという知らせを受けた後、作家は帰宅の途へ。
作家の皆さん、大変お疲れ様でした
審査をする先生方は、
それぞれの作家に対して、作品の素材やモチーフなどの制作に関することを尋ねたり、
お客さんにどのように作品を家に飾ってもらうのかという売り物としての完成度を尋ねたりしていました。
先生方とオークショニアの柴山さんの作品を見る目を見ていると、
単なる展覧会ではなくて、オークションというビジネスなのだなと痛感。
その厳しさと同時に、アートとビジネスを結びつけるというこの企画の美点を再発見する思いでした。
何てステキな企画に参加させてもらっているのだろう、と心から思います。
こうして無事作家全員のプレゼンが終了しました。
審査の結果発表が翌日行われるという知らせを受けた後、作家は帰宅の途へ。
作家の皆さん、大変お疲れ様でした
2007年01月28日
第3回講座レポートその1。
こんにちは、お久しぶりです!ボランティアスタッフの松浦です。
今回は、1月20日(土)に行われた、アートオークション最後の講座、第三回講座について報告です。面白かったですよ~
今回の講座は、オークションに出品を希望する作家に、自分で作った作品を持ってきてもらい、
全員の前でプレゼンをしてもらおうというもの。
実際の作品たちのお出ましに興奮~
わたしは受付をやっていたんですが、
来る人来る人梱包された作品らしきものを持っていて、中を早く見たくてウズウズしました。
さて、ホール全体に、約100点のさまざまな作品が並んで、
講座が始まるころには会場はさながらギャラリーに
やっぱり皆さん芸術系の大学の人なだけあって、作品もそれぞれ上手くて、且つすごく独特で、
これ欲しい!って思わず飛びつきたくなるモノもありました。(笑)
作家のプレゼンが始まりました。
持ち時間は2分間。
各作家は、制限時間内に自分の作品について説明をして、
審査をする先生方からの質問に受け答えをしなければなりません。
見ているこっちも緊張しますね~。
プレゼンは、作家によってこれまた全然雰囲気が違う・・・。
作品自体に関する説明が多い人もいれば、制作に至った自分の気持ちに重点を置く人もいるし、作品の判断は全て見る人に任せますと言う人も・・・。
今回は、作品の審査というのに気が向いていたのか、
作品の精神性とか、自分の芸術観を語る作家さんが多いなぁというイメージがありました。
でも、オークションでは、作品は完全に売り物になるわけだから、
『作品のアピールポイントはここです』という感じの売り込み型のプレゼンになるのかな、
と想像してみたりしました。
当日前のプレビューや、当日のオークションでは、一般のお客様が相手になるので、
自然にプレゼンは変わっていくと思いますが、
作家さんがどんなプレゼンを用意するのか楽しみです
今回は、1月20日(土)に行われた、アートオークション最後の講座、第三回講座について報告です。面白かったですよ~
今回の講座は、オークションに出品を希望する作家に、自分で作った作品を持ってきてもらい、
全員の前でプレゼンをしてもらおうというもの。
実際の作品たちのお出ましに興奮~
わたしは受付をやっていたんですが、
来る人来る人梱包された作品らしきものを持っていて、中を早く見たくてウズウズしました。
さて、ホール全体に、約100点のさまざまな作品が並んで、
講座が始まるころには会場はさながらギャラリーに
やっぱり皆さん芸術系の大学の人なだけあって、作品もそれぞれ上手くて、且つすごく独特で、
これ欲しい!って思わず飛びつきたくなるモノもありました。(笑)
作家のプレゼンが始まりました。
持ち時間は2分間。
各作家は、制限時間内に自分の作品について説明をして、
審査をする先生方からの質問に受け答えをしなければなりません。
見ているこっちも緊張しますね~。
プレゼンは、作家によってこれまた全然雰囲気が違う・・・。
作品自体に関する説明が多い人もいれば、制作に至った自分の気持ちに重点を置く人もいるし、作品の判断は全て見る人に任せますと言う人も・・・。
今回は、作品の審査というのに気が向いていたのか、
作品の精神性とか、自分の芸術観を語る作家さんが多いなぁというイメージがありました。
でも、オークションでは、作品は完全に売り物になるわけだから、
『作品のアピールポイントはここです』という感じの売り込み型のプレゼンになるのかな、
と想像してみたりしました。
当日前のプレビューや、当日のオークションでは、一般のお客様が相手になるので、
自然にプレゼンは変わっていくと思いますが、
作家さんがどんなプレゼンを用意するのか楽しみです
2007年01月27日
だいぶ前ですが、会場見学。
こんにちは。お久しぶりの的場です。
先日(12月21日)、会場の見学に行ってきました。
まずキャンプラを出発し、なんとかMKタクシーを拾い、まわり道をしつつ、やっと最初の目的地、京都嵯峨芸術大学に到着しました。ふぅ。
到着後、簡単に自己紹介をし、早速オークション会場となる「アートスペース嵯峨」に案内していただきました。
そこで、みんなそれぞれオークション当日のイメージを持った後、
休憩スペースとなる部屋へ移動しました。
さすが芸術大学です
置いてあるものが普通の大学と違って何かと趣味のいいものでした。
次に、実際に学生の作品制作現場を見学させていただきました。
この時期はちょうど卒業制作の時期で大作が多かったです。
ここでは見学というより、私は個人的に楽しんで見ていました。
そして、一通りの学科を見学し終え、嵯峨芸見学は終了です。
親切にいろいろと見せてもらってありがとうございましたぁ。
そして、学生のみなさん大変おじゃまいたしました。
さあ、つぎはもう一つの会場、京都造形芸術大学へGO!・・・と言いたいところですが、
この日は時間がなくなったため、今回の会場見学はここまでです。
造形大も見たかったなぁ。
とにかく、これで当日の会場のイメージがわきました。
本番の2月18日に向けて準備を進めて参りましょう!
2007年01月26日
1ヶ月切りました!
こんにちは。
ひさびさの更新になってしまいました
ボランティアのスズキです。
京都学生アートオークションはいよいよオークション当日まで1ヶ月を切りました
ボランティアスタッフも1月に入ってから仲間が増えてくれて、頼もしい限りです。
2月18日の本番まで、プレビューのお手伝いや広報活動など、
まだまだスタッフのお仕事はたくさんあります!
興味を持ってくださった方はksaa_volunteer@yahoo.co.jpまでお気軽にお問い合わせください!
「テストが終わってヒマやな~。」というあなたも
「卒論書き終わってすることないわ~。」というあなたも!
ぜひぜひ一度スタッフのお仕事をのぞいてみてください☆★
ひさびさの更新になってしまいました
ボランティアのスズキです。
京都学生アートオークションはいよいよオークション当日まで1ヶ月を切りました
ボランティアスタッフも1月に入ってから仲間が増えてくれて、頼もしい限りです。
2月18日の本番まで、プレビューのお手伝いや広報活動など、
まだまだスタッフのお仕事はたくさんあります!
興味を持ってくださった方はksaa_volunteer@yahoo.co.jpまでお気軽にお問い合わせください!
「テストが終わってヒマやな~。」というあなたも
「卒論書き終わってすることないわ~。」というあなたも!
ぜひぜひ一度スタッフのお仕事をのぞいてみてください☆★