2006年12月14日
造形大にお邪魔してきました☆
こんにちは、スズキです。
13日に私設応援サイトに掲載するためのインタビューをおこなうため、
京都造形芸術大学にお邪魔してきました
第1回のインタビューでお訪ねしたのは、
空間演出デザイン学科の中西啓先生です!!
さすがに他大学の研究室まで一人で訪ねていくのは勇気がいることでしたが…
行ってまいりました。
こちらの質問に自然体でお答えくださり、
自分の至らなさを実感するだけでなく、貴重なご意見をいただいたことでとても勉強になりました
HPへのインタビューアップをご期待くださいませ。
ちょうどこの日は卒業制作の審査が実施されたとのことでした。
京都にある芸術系大学の卒業制作展は
毎年2、3月に京都市美術館にておこなわれることが多いのですが、
昨年度の造形さんの卒制展はとてもよかったのです
特に空デさんは展示空間を一から作っていらっしゃって、
一体構造はどうなってるの??と回っていて迷ってしまったり…。
作品自体も魅力的なものが多かったのですが、
空間もさすがというか、面白かったです。
今年度の卒業制作展の際には、皆さんもぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか?
2006年12月14日
「アートサバイバル」その2。
先ほどの続きです。
暖房と相まって熱のこもった会場にも前向きな空気が漂っており、
質問タイムには挙手される方もあったりして、全体的に見て終始良いムードだっ
たように感じられました。
もっとも、最後の最後で主催者側から、講座に参加する側、出品する側の義務と
心構えについてかなりキビしい話が語られる一幕もあり…これには肝を冷やした
方も多いのではないかと思います。
ですが、このプレッシャーに負けず、ぜひともそれをいい形で作品製作のほうに
向けていって欲しいですね…。
がんばって下さい作家の皆さん。
ボランティア達もその発表の場づくりのためにはどんどん尽力していくつもりで
す。
様々な人たちと協力しあって何としてもいいオークションにしたいものです。
ちなみに講座の当日あついあつい怪しい怪しいと思っていましたが、
帰宅してコタツにもぐりこんだ翌日「発病」しました。
まだなんかヘンです。主に頭が。
皆さんもくれぐれも体調にはお気をつけください…。
ではでは
暖房と相まって熱のこもった会場にも前向きな空気が漂っており、
質問タイムには挙手される方もあったりして、全体的に見て終始良いムードだっ
たように感じられました。
もっとも、最後の最後で主催者側から、講座に参加する側、出品する側の義務と
心構えについてかなりキビしい話が語られる一幕もあり…これには肝を冷やした
方も多いのではないかと思います。
ですが、このプレッシャーに負けず、ぜひともそれをいい形で作品製作のほうに
向けていって欲しいですね…。
がんばって下さい作家の皆さん。
ボランティア達もその発表の場づくりのためにはどんどん尽力していくつもりで
す。
様々な人たちと協力しあって何としてもいいオークションにしたいものです。
ちなみに講座の当日あついあつい怪しい怪しいと思っていましたが、
帰宅してコタツにもぐりこんだ翌日「発病」しました。
まだなんかヘンです。主に頭が。
皆さんもくれぐれも体調にはお気をつけください…。
ではでは
2006年12月14日
第2回講座が開催。
はじめまして。新村と申します。
学生ボランティアの中でも末端神経な僕の提供で、今回はお送りさせていただき
ますね。
さて、去る10日に催された第2回講座ですが、
あいにくの雨にもかかわらず、かなりの数の学生さん(50名です50名)に参加
していただきました。
飛び入ってらっしゃる(日本語あってる?飛び入りのこと)方もちらほらとあり
、
受付をしながら感心しきりでした。
先生方のお話も大変興味深いところが多く、
かなり有意義なものになったのではないかと思います。
僕も後ろのほうにしなっと居たんですが、非常におもしろく拝聴させていただき
ました。
惹きつける面白いエピソードも多々交えてのお話でしたが、
砕けた感じの言葉の端々にも何かリアルの持つ重みがあるようでした。
正直なところ、大学で受けているあの講義やらあの講義とかよりよっぽど面白く、ためになったようにも思いますが、
こういうことを書くと、どこで見られているか分からないので僕はそういうことは書きません。
あしからず。
学生ボランティアの中でも末端神経な僕の提供で、今回はお送りさせていただき
ますね。
さて、去る10日に催された第2回講座ですが、
あいにくの雨にもかかわらず、かなりの数の学生さん(50名です50名)に参加
していただきました。
飛び入ってらっしゃる(日本語あってる?飛び入りのこと)方もちらほらとあり
、
受付をしながら感心しきりでした。
先生方のお話も大変興味深いところが多く、
かなり有意義なものになったのではないかと思います。
僕も後ろのほうにしなっと居たんですが、非常におもしろく拝聴させていただき
ました。
惹きつける面白いエピソードも多々交えてのお話でしたが、
砕けた感じの言葉の端々にも何かリアルの持つ重みがあるようでした。
正直なところ、大学で受けているあの講義やらあの講義とかよりよっぽど面白く、ためになったようにも思いますが、
こういうことを書くと、どこで見られているか分からないので僕はそういうことは書きません。
あしからず。